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ネックレス メンズ人気おすすめブランド

早速人気ブランド別におすすめのメンズネックレスをみていきましょう!有名ブランドから知る人ぞ知る上級者向けブランドまで幅広く取り上げていきます。

ダミアーニ(DAMIANI)
メイド・イン・イタリーの神髄、ダミアーニ。輝かしいダイヤモンドを贅沢にあしらったネックレスが男性にも大人気。海外ではセレブもこぞって愛用するほどの本格派ジュエリーで、日本でも雑誌やSNSなどを中心にメンズネックレスのおすすめとして取り上げられる注目ブランドです。

Dアイコン ネックレス

ダミアーニ ディーアイコン ネックレス Ref.20045909
ディーアイコン ネックレス
ダミアーニの頭文字である"D"をモチーフに取り入れたDアイコンコレクション。シンプルなデザインでさりげなく胸元を飾ってくれます。

ベルエポック

ダミアーニ ベルエポック ネックレス アニバーサリー モデル
ベルエポック ネックレス アニバーサリーモデル
ダミアーニのアイコニックなコレクション、ベルエポック。当店ジャックロードでも非常にメンズ人気の高いアイテムです。日本限定ファインジュエリーこちらはレインボーに輝く美しいサファイアを使用したアニバーサリーモデル。入荷するとすぐに注文が入るほどの人気ぶりです。

ダミアーニ ベルエポック ダイヤモンド ネックレス(S)

ベルエポック ダイヤモンド ネックレス
同じくベルエポックからこちらはピンクゴールドとダイヤの組み合わせ。肌馴染みの良いピンクゴールドとSサイズというだけあって主張は控えめ。重ね付けやさりげなくジュエリーを身に着けたいという方におすすめです。

ダミアーニ ベルエポック ダイヤモンド ネックレス(M)

ベルエポック ダイヤモンド ネックレス
こちらはホワイトゴールドとダイヤの組み合わせ。まばゆい輝きを胸元に添えてくれます。こちらはMサイズで存在感も十分。内側と外側のクロスはそれぞれ独立しているので揺れ動くたびにダイヤモンドが煌めきます。

ブシュロンの「セルパンボエム」【板谷由夏×伊藤美佐季の「ドラマを生むジュエリー」】

女優・板谷由夏さんと、スタイリスト・伊藤美佐季さんがタッグを組んでお届けしている連載企画「ドラマを生むジュエリー」。今回は、誕生から50年以上愛され続けているブシュロンの「セルパンボエム」をピックアップ。

BOUCHERON《ブシュロン》

誕生から50年以上愛され続ける「セルパンボエム」に、躍動感あふれる新作が登場。異なるサイズのモチーフが花弁のようにセットされたオープンリングや、揺れるカラーストーン部分の長さが3段階に調節でき、1モチーフのスタッズとしても着用できるピアスは遊び心満載。大人のさりげない個性を演出してくれる。
ピアス「セルパンボエム 2モチーフ シングル スタッズイヤリング」(YG×D×ラピスラズリ)¥370,909・(YG×D×MOP)¥370,909/ブシュロン クライアントサービス(ブシュロン) ※ピアスは片耳価格、5月発売予定 ジャケット¥38,000/マスターピースショールーム(サイ) 帽子¥14,000/タア トウキョウ(タア)

[右から]「セルパンボエム 2モチーフ シングル スタッズイヤリング」(YG×D×ラピスラズリ)¥370,909・(YG×D×MOP)¥370,909・「セルパンボエム 3モチーフリング」(YG×D)¥1,463,636/ブシュロン クライアントサービス(ブシュロン) ※ピアスは片耳価格、5月発売予定
misaki's message

「新セルパンボエムのピアスは、上のモチーフをあえて向き違いでつけても! さまざまな可能性を秘めたデザインが新鮮です」

yuka's impression

「ダイヤパーツだけでもつけられるつくりに感激! 異なる色石をひとつの耳たぶに重ねるなんて私も大人になったなって、うれしくなります(笑)」

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大人女子にも人気の上質リング


1924年誕生の「トリニティ」は、素材に使われている3つのゴールド、ピンクは「愛」、イエローは「忠誠」、ホワイトは「友情」を象徴するメゾンのアイコンジュエリー。かの詩人、ジャン・コクトーも愛したタイムレスなリング。発表当時のデザインを残す「クラシック」を、まずひとつ手に入れてみて。リング「トリニティ リング」¥142,000(ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)


1970年代、アルド・チプロがカルティエ ニューヨークのために「釘」をモチーフにしたブレスレットをデザインしたのが最初のコレクション。ブランドジュエリー コピー当時、伝説のディスコ「スタジオ54」にはさまざまなアーティストが集まり、陽気で自由な時代の空気を生み出していた。そのカルチャーを背景にした「ジュスト アンクル」は、今でも身につける人のスタイルに、毅然とした自由な意志を加えてくれる。 「ジュスト アン クル」ブレスレット¥330,000(イエローゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)


中でも1924年に誕生した「トリニティ」リングは、世界で最も知られたカルティエのクリエーションのひとつと言えます。愛を表すピンクゴールド、友情のホワイトゴールド、忠誠を表すイエローゴールドを採用しアールデコの神髄を表現した3連リングは、まずNYで人気を博し、日本では1990年前後にブームに。カルティエ 指輪「トリニティ」を愛した芸術家ジャン・コクトーはふたつのリングを一本の指にはめるという独創的なつけ方を提案したという逸話も残っています。「トリニティ ドゥ カルティエ」リング(WG×YG×PG×ダイヤモンド)¥499,500/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)

オリンピックの水球女子選手が好きなアクセサリー

皆さんは『フォスフォフィライト』という宝石って知っていますか?この宝石は一般の人はもちろん、少し宝石に詳しい程度の人はほとんどの人は知らないだろうなという宝石だったのですが、その状況がここ1・2年で激変しています。というのも当サイトでも何度かご紹介したことのある漫画『宝石の国』の中に出てくるキャラクターの名前に『フォスフォフィライト』が使用されたことによります。これによって宝石にはあまり興味のない人の方が知名度が高いかもしれないという奇妙な現象が起こっている『フォスフォフィライト』ですが、今回はその『フォスフォフィライト』にスポットを当てたいと思います。


宝石の国とTASAKIがコラボ!?希少石いっぱいのジュエリーコレクション

フォスフォフィライトは産地や個体差による違いもありますが、ネオンカラーを感じる透明青緑色をしているのが特徴で、このネオンカラーは光を遮断したあとも発光し続ける「フォスフォレッセンス」という性質を持っていることにもよります。鉱物的には燐酸化鉱物の一種となるのですが、これはこの宝石の名前の由来にもなっています。『フォスフォフィライト』という名前は少し読みにくく変わった名前に聞こえますが、これはギリシャ語で燐を意味する『phospho(フォスフォ)』と葉片状を意味する「phullon」から来ています。
『フォスフォフィライト』の産地的な特徴は宝石質なものは基本的にボリビアのセオ・リオ・デ・ポトシ産だということです。基本的に色合いが良く透明度の高い宝石質の物はボリビアでしか産出されず非常に希少性の高い宝石としてコレクターの間では人気があります。
宝石名フォスフォフィライト
和名燐葉石
カラー無色、青緑色
モース硬度3~3.5程度
比重3.08~3.31程度
屈折率1.595~1.621程度
主な産地ボリビア、ドイツ等
フォスフォフィライトの希少性
フォスフォフィライトは宝石の中でも特に希少性の高い宝石です。その大きな理由の一つに世界中の中で特定の地域でしか宝石品質のものが産出しないという点があります。ネックレス ブランド宝石品質のフォスフォフィライトは限定的にボリビアでのみ産出すると言われ、他の地域では本当にごく稀に宝石品質の物が見つかるといった程度です。ボリビア産のフォスフォフィライトは他の地域で産出するものと比較するとマンガンの含有量が少なく美しいネオンカラーを感じる青緑色で人気があります。
またこの宝石はモース硬度が低く劈開性が強いという特徴を持っているため大粒の原石はほとんど産出されません。そのため基本的に1ctを超えるルースは非常に稀で究極のレア宝石の一つと言われています。因みにフォスフォフィライトはモース硬度が非常に低いためジュエリーに加工するには向きません。そのためコレクションストーンとしてルースのまま楽しまれることがほとんどです。

まとめ
今回は「蒐集家の間で垂涎の的」ともなっているフォスフォフィライトについてご紹介しました。フォスフォフィライトが有名になった理由は漫画が理由というのは少し驚きではないですか?フォスフォフィライトは世界中でも特定の場所でしか産出されず、産出されたとしても1ctを超えるような原石というようなものはほとんど見られないそうです。そのため一般的に市場にはほとんど出回ることは無いそうで、それが一般的に知名度が低く医という理由なのでしょうね。しかし、蛍光職を持った非常に美しい宝石なので、一生に一度は手に取ってみたいものですね。

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オリンピックの水球女子選手が好きなネックレスです。

トレンドに左右されず愛用できる「サークルペンダント」は、ベーシックなファッションが似合う女性へ贈ると喜ばれます。ナチュラルな女性がもつ本来の美しさを惹き立ててくれるネックレスです。

最大の特徴は、ティファニーが誕生した1837年の刻印がされていることです。この刻印があるとこで、シンプルななかにクラシカルさがプラスされ、世代を超えて愛されるネックレスとして人気を集めています。

一生ものといっても過言ではないため、成人のお祝いや20歳の誕生日など節目となるシーンが相応しいです。ディオール ジュエリー「何年経っても変わらない美しい女性でいてください」というメッセージと一緒にプレゼントすることをおすすめします。

色鮮やかなテイクアップのネックレスは女性の表情を華やかに

テイクアップのネックレスの魅力は、色鮮やかなカラーストーンが組み込まれていること。
日本の職人が作りだす、さまざまな宝石を使った幾通りものデザインがそろっており、女性のイメージにぴったりのネックレスを見つけられます。

また、美しいカラーストーンはお肌や表情をパッと明るくしてくれるので、若い女性はもちろん年配の女性へのプレゼントにも最適です。
若々しさを感じる素敵な笑顔は、同年代の女性と差をつけられるでしょう。

ジュエリーモチーフには意味がある!大切な人にプレゼントする時には参考にしよう!


普段何気なく身に着けているジュエリーですが、そのデザインは様々なものが存在しています。ハートやスターなどといったよく見るジュエリーモチーフから、本当に複雑な凝ったデザインの物まで見ているだけでも楽しくなってしまうものではないでしょうか。ピアス 開けるこういったジュエリーデザインは、同じモチーフの物でも使用する宝石や金属によって違った雰囲気を楽しめることもあり、中には気に入ったモチーフのジュエリーを複数持っているという人もいるかもしれませんね。
それでは、上記のようなジュエリーモチーフは、なぜここまでの種類があるのでしょうか?もちろん、様々な物を用意した方がいろいろな人の需要を満たせるという理由もあるのですが、実はジュエリーモチーフにはそれぞれモチーフごとに意味が込められているということはご存知でしょうか?
今回は、プレゼントジュエリーを選ぶ時にも役に立つ、ジュエリーモチーフごとに込められた想いや願いについてご紹介します。

ジュエリーモチーフに込められた想いについて

20170720_j5_00それでは、様々なジュエリーモチーフに込められた想いについてご紹介しましょう。ジュエリーモチーフと言えば、ハートやスターを思い浮かべる方が多いと思いますが、ほかにっも様々な物があります。ここでは、代表的なジュエリーモチーフについてご紹介していきたいと思います。

ハートをモチーフにしたジュエリー

まずは、クリスマスやパートナーの誕生日にプレゼントジュエリーを選ぶ際の最も人気と言えるハートモチーフです。ハートモチーフは、人の命を動かす心臓をモチーフとしたもので、愛情や幸福の象徴だと言われるものです。したがって、ハートモチーフのジュエリーは、身に着けた人の恋愛成就を助け、幸せな結婚、永遠の愛へと導いてくれるものだとされます。特に、家族や恋人から贈られるものはそのパワーが強くなるとされます。

星をモチーフにしたジュエリー

星モチーフは、夢と希望の象徴とされます。そのため、星モチーフのジュエリーは、その人の身を守るお守りとしての意味や、希望や願いを成就させることを意味していると言われます。また、光の象徴である星がモチーフですので、身に着ける人に自信や明るい前向きな気持ちを与え、幸運を招くとも言われます。誰かの幸運を祈るためのプレゼントジュエリーには最適なモチーフですね。

太陽をモチーフにしたジュエリー

太陽モチーフは、太陽の力強い光から、男性らしさや成功を象徴しています。その為、太陽モチーフのジュエリーは、身に着けた人に降りかかる災厄をはねのけ、成功へと導くエネルギーを与えてくれると言われます。

月をモチーフにしたジュエリー

男性の象徴が太陽なら、柔らかい光を持つ月は、女性らしさややさしさの象徴とされます。月モチーフのジュエリーは、身に着けた人の心を穏やかにし、落ち着きを与えてくれると言われます。また、月は満ち欠けによってその姿をかけることから、成長を象徴しているとも言われ、身に着ける人の進むべき道を優しく照らしてくれるとも言われます。誰かを応援したいときには、月モチーフのジュエリーが良いかもしれませんね!

馬の蹄をモチーフにしたジュエリー

ヨーロッパでは古くから玄関に馬の蹄をぶら下げておくと魔除けになると信じられています。この言い伝えから、馬蹄モチーフのジュエリーは、身に着ける人を病気やケガから守り、幸運をもたらす願いを持っています。

クローバー(四つ葉)の蹄をモチーフにしたジュエリー

四葉のクローバーは皆さんご存知の『幸運』の象徴ですね。またこれ以外にも、「愛」「健康」「富」「名誉」など様々な物を表すと言われ、ジュエリーモチーフとしても非常に高い人気があります。因みに、三つ葉のクローバーも「シャムロック」と呼ばれ、四葉同様に幸運を呼び寄せるモチーフとされます。

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